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2022/9/5更新

演劇の好み、見方

わたしが色々、色々と言っても2.5ばかりなのだが、を観ることが増えて感じるのはやっぱり文脈を感じさせる演出だったり日替わりをやるのは苦手だなあということである。それは引用の通り半年前にも触れたことなのでわたしがずっと思うことなんだろう。

みんなドル誌のテレビ誌の少クラのブログの彼らを下敷きに、役をみる

2022/4/12 - 名前を入力してください

わたしは非常にこれが苦手で、それはまず引用したような文脈を追いかけることができなくなった(億劫・時間スペースなどに余裕がない・キリがない等)からである。さらに、そのこと自体が自分がすごく嫌う「情弱」と括られるものに該当するからなのだろうと思った。いくらでも探せばスキャンデータは落ちているかもしれないけど、いい大人であり公式が正義だと散々散々言われてきた世代だという自負があるため、わざわざ労力を割いてそれを探して見ようとも思えない。とにかく、最近のことではあるが、時間がない。力も残っていない。

俳優も、同じ演出家や共演が多いキャストがいると作品外の文脈を持ち込んで作品を組み立てることがままある。もちろん、俳優にしても追えていない、入っていないものももちろんあるので、わたしが情弱でないかと言えばそれはまあ…判断が難しいと思う。それでも、ジャニよりは追えているだろうと一応思える。まあ全通して全部の配信、どんなに苦手そうなおじさんがホストのものでも…をみている人から、てめーは情弱ですがと言われても文句は言えません。度重なる弁解。まあ、それで、そもそもの情報が少ないから文脈を持ち込むことがあまりない人間なんだなと、砂川さんに関しては思っていて、そして持ち込めないような役を与えられることが多いのかな?とも感じる。これはひとえに本人の雰囲気のなせるものでしょう。キャスティングや演出のときに、ヘタに外してももったいないと思われていてほしいという願望が込められた文です。

演出の話を友人としていた。芝居に、物語に集中させてくれる演出が好きなんだろうねというような結論にまとまったんだと思う。その延長として2.5でメタと日替わりがかなりの頻度で存在するのはなぜなのかという話にもなった。リピーターが通常よりも多いから、とそこにもある程度納得のいく結論が出たのだが、でもリピーターは本当に日替わりを楽しみにしているのだろうか。わたしが該当の内容が含まれる舞台を複数回みるとして、まああったら楽しんでしまうのかもしれないが、それは惰性で感情を動かしているのではと思う。もとより2.5の作品は原作があって、そのファンが、俳優がいてそのファンが主に観るものであり、別にみんなただただ物語がきちんと進行していくのをみられたらよいのではないか?と思うのだ。わたしは物語が、物語然として、きれいに、かっこよく、熱く展開していくのが好きだから。初見の客も、俳優のファンも、原作のファンも置いていかない作品作りはそれで充分なのではと思う。

ここでアイドル舞台の文脈について立ち戻るけれど、アイドル舞台には間違いなく文脈があり、それを汲めない人間はそもそも客として想定されていない。だから、外部作品で、特にファンの数がそれなりにいそうな(元)女性アイドルや、宝塚OGとジャニが共演して、文脈を読み取るよう求められているのを目撃するたびにいたたまれない気持ちになる。そろそろ寝たいので終わります。言いたかったことは、やっぱり文脈の持ち込みは物語に集中できないので、みんななるべく控えてほしい!それがないとおもしろくない作品ってたぶん、あんまり存在しない。

そして書き始めて思ったのは、わたしがRejetを好きなのはそれも理由のかもしれない…というエントリの存在でした。ぜひご一読ください。

乙女ゲーというサバルタン 岩崎大介と声優とキャラソンを取り巻く環境について - ガクショウ印象論壇

11/26追記

キャストネタとかいじり的なやつってジャニーズのルックスで貶すやつとかと近くにあると思うし、万人に伝わるいじりとかって貶しと下ネタとかなのでわたしはその可能性を排除したいんだと

劇団抱えてる人(割とみんなそうですが…)はやっぱり自分の劇団という単位で見守ってくれる人間に対して返そう〜という気持ちがあって演出つけたり、ネタ入れたりするのかも?と思ったり、やっぱり俳優たちを愛してほしいな〜と思って作るんだろうなみたいな その一環がジャニの内輪感とダブるみたいな

このエントリの発端となった演出家が2人いるのですが、まあ本当に好みの問題なんだよなと思う。それに、片方がわたしは好きになったけど、そっちに対しても日替わりでスベるなら日替わりなんかやめろみたいなことを書いた記憶がある。書いています。

2回目はもう東京楽の前日で、数こなしたというのもあって尺長めのアドリブがあってダレたな~と思いました。西田さんの作風らしいので仕方ないと言えばそうなのかもしれないけど、やっぱり好きな演者がいる舞台で、アドリブ控えめでよかった状態をみているため、今回しか入らない人間に対してどうなの?と思う。そういう人は当然いるだろうし、何回も入ること前提で作られてる・自分はお呼びでないんだな・後味悪いって思われたら悔しいな~と誰目線?だけど思った。殺陣が多いこともあり舞台全体のテンポが速かったので、よけいにもったいなかった。

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