書いている・日記

わっと書き始めた二次創作を破綻しつつもぶれつつも書きたいことをとりあえず書こうと向き合っていたら眼精疲労でダウンしました…。改善できないのかな~病院には行こうと思います。

二次創作ってまじでなんなんだろう!?と思いながら書いている。苦手かもと思っていた三人称もなぜか書き始めてみれば書けるっぽいことが分かりよかった。わたしは一人称が好きで…一生一人称で書いてしまうんだけど、そうするとずっと出てくる人間が頭の中で考えていることが、切れ目なく、脈絡なく並ぶようになる。一応物語は進むようにしているのですが、書きたいことってその人間が何をみてどう噛み砕いて、何を言って言わないかだよなと思う。

一周回って「ありそう」な二次創作(自分の知っていることが増えた分パロが無理…)しか読めなくなっている。何度も書いたけど、×(伏せ)を上積みでしか知らない(と思われる描写をする)なら、もっと深く知ってから…書いて欲しいと思う。少なくともわたしは読んだひとにとってノイズになるだろうと仮定するし、本当に原作軸の話しか書けないだろうな~と思う。スポーツについても競技のことは書けないと思う。知らないもん…。自転車乗れないし…(致命的)。自分がやってたことについて書くならまあそれはそうなんだなと思うのだがもうそれってぐちぐち言うことでもないか…。二次創作に真剣すぎる。

キャラの要素とパロの持つ萌え要素を掛け合わせたら、たしかにとっつきやすくてviewも増えるのかもしれないけど、それは果たして好きなキャラなんだろうかみたいな問題がある。自戒…。そのキャラの顔が好きならそれもやむなしと思うのだが、みんなそれに振り切れているわけでもないから不思議に感じるんだろうな~。青年期のキャラに細い、体力なさそうって言ってるのも好きになれないのですよね…。しかも彼(わたしの好きなキャラ…)はたぶんそこがコンプレックスというか、そういうところにも自分が劣っていると感じる気がするので(無い話)、それをかわいがってしまってはだめ、相手のことを否定しているのでは?!と考えてしまう。キャラの意向に沿って(?)好きでいたいし、何か書くなら書きたいよなと思う。