締切を守りたいです
この記事を書いてからあっという間でした。慣れないことをするのに、マジで取り掛かるのが遅い。反省。
ウルCのwebオンリー終わりました。結局最初作っていたものを展示せず、突貫で(朝10時から…)作ったおなまえシール(千社札)を自分が気に入ってしまってネットプリントにしました。これそもそも、わたしがIllustrator苦手でわかんね～よって作り始めたのを作っているうちに若干使い方がわかってきて改善されたので千社札は割とすぐ作れたという…。何事も挑戦ですね……。
なんか野暮なのですがこういうつもりで作りました！というのを書いておきます。
↑サンプルだったやつです
まず一色の名前を配置してバランス悪…となったのでひらがなの「いっしき」を入れました。じゃあ蝶番も…となったところで蝶番の姓、重すぎ？！潰れすぎ？！しかも4字だし…となり、一色の方に何かシンボル的なものを入れることにしました。
一色といえば…(これ読んでる人の大半は知らないと思いますが…)ちょうちょ(蛾)！というわけで、半分蝶・半分蛾のなんか、シンボルを作りました。分かりづら！色は片方怪獣のオレンジだな～と決まり、一色のイメージが蛍光ピンク・薄ピンクだしというので文字の影と一緒に決定。
蝶番の方にも虫を…入れたいな～と思い、一色とは左右対称にしました。左右対称が大好きなので…。オレンジじゃない方の色を悩み、蝶番のたばこ(現実だとP*eace)のパッケージの色っぽいのにしました。
背景は、蝶番ってイメージカラーだ！ってすぐに思いつくものがなく、きれいな感じに…何かと思って選んだのが薄緑でした。自分のPCの壁紙がウルCのDL購入の特典の蝶番で、あのイラストだとシャツが薄緑っぽい色だったな～というので、本当は黒ですが、選びました。
蝶番は4字できれいに置けるし、そんな凝らなくてもよかったのですが、やっぱり一色の方がさみしくて、プリクラのらくがきのノリで鈴のマークを…安直に追加。
出来上がりは観光地にあったシール機で遊んだ結果みたいになってなんかよかったなという感じです。わたしはかわいくて好き！自分で作ったんだからそれはそう。
楽しかったけど液晶見て作業し続けて、左肩だけ腫れてて本当に痛い。職業病すぎる。
あと、サークル名っていうのを初めて決めたのですが、これも作中の年代での蝶番のたばこの値段でした。十本五十円。
不完全燃焼ではあったものの申し込んじゃった…というのが楽しくて、5/29の文フリ東京に申し込みました。今日出してたような概念二次創作とか、ふつうに(?)二次創作の小説とか、書き溜めてるけどブログには出しづらいよな～みたいなことを書いたやつとか、もし余裕があればイメージアクセサリー…を出す予定でいます。文フリ、正直何なら出していいのかわからん。年始、友人と会うことが多くてたくさん話したいよ～とかも思うので、何か話して？！って声かけるひともいるかも。よろしくお願いします。
