罹患したくないから現場に行かないという選択をしたことがなかったんだけど、初めてした気がする。そもそも配信みるのが苦手だから観覧行けばいいじゃんと解決したはずなんだけど、今はそうもいかないな~行って何かあって落ち込むのは自分だしな~と思った。前も少し書いたけど、体調を崩して落ち込むのって基本病気しない・無理に動かせば活動はできる党の人間だからなんだろうなと思う。自分の身体のマネジメントとリスク回避を怠った自分への落胆。

自分の身体に不調が出ることで周囲に与える影響が昔より大きくなって、そのリカバリも大変だから避けたいというのは、社会と自分の身体のかかわり(?)自分が共有財である自覚が強いんだなと思う。

現場は行けるなら行った方が楽しいんだけど、今回はまあいいかと思えたのは興味深かった。わたしはオタクではないからなんだと思う。そういうことが増えた。オタクではないけど一般人でもない、オタクじゃないですって言ってる人…。

ボーナス払いにしていたのが乗ってきたので今月もメインにしているクレカの支払が収入を超えており、様々なところに分散させている分を集めて支払をしていて恥ずかしい!!!信用に傷がつくことはしてないし、きちんと払えるは払えるんだけど何かあったらと貯めている分に手を付けるのは本当に自分としても気分がよくなくて、そもそも観劇というのは金持ちの趣味なんだよなと思う。まず、薄給とはいえ5年?会社員やっていてそれしか備えがないのか?と問われたら恥ずかしい……。みんなまじで引っ越したり妻の親戚付き合いに悩んだりしててすごいよ。実家暮らし食費光熱費など格安とはいえ、観劇の他にも好きなものがありそっちもチェックしながら暮らすのは難しい。だから加減をしないとならなくて、しないとならないな~と思う。

秋冬はまだ発表されてないものもあるかもしれないけど、興味持てそうな作品ラインナップではないから本とか読みたいな~涼しくなると本を読みたくなる。