本
コードギアス 反逆のルルーシュ外伝 白の騎士／紅の夜叉[Side：スザク]
スザクが好きなので……。カラーページある！と思って開いたらプラモ+背景+テキストのページで、この連載はホビジャパだったんだ…そうだ……と思わせてくれた。ジノとスザクが好きだからジノも出てきてうれし～～となってるところです。これ映像になってるんだろうか……？たぶん劇場版3本のどこかに入ってるんだと思うので、動くランスロットたくさん見たいです。白い悪魔って言われるランスロット(とスザク)のことが好きなんだ…。
コードギアス 反逆のルルーシュR2-ナイトオブラウンズ
スザクが好きな過程でジノのことも好きになったから……。けっきょく自分の好きなキャラクターが相対していてまだつらくなさそうな相手のことが好きみたいなのがある……。(笑)これ普通にスニーカーの賞もらったひと(岩佐まもる)が書いてるので読みやすくて硬くて好きです。ジノ、好きだな～～と思った。ジノは弱いやつが戦場に出る、人殺しをするのに言い訳ができるやつが、って考えているらしくて好きだ。スザクも自分もそうだと。ジノのスザクに対する態度の裏には何か思想があるんだろうと勝手に思っていたし読めてうれしい。ジノが14歳のときに着ていたスーツを着てなお袖が余るスザク…スザク……。
これ読みながらpixiv百科事典で()ジノの行動に一貫性がないって書かれているのを読んで、う～～んそうか、そうかもね…と思った。でもわたしは最初に書いた通りスザクが毒気を抜かれてしまう存在としてジノがいるというのが好きなんだよな～と。最終的には黒の騎士団所属になるしまたスザクと敵対しないで済んでよかったなとか思う。というか勢いで観てたから後半の戦闘でジノがフラフラしてたよって言われてもそうでしたっけ！？となった。反省。
話は変わるけどカレンに興味があったのも、スザクと自分と似たにおいを感じたからなのかな～と思う。そして人間は迷うものだしな…と言いたくもなる。自分のブリタニアへの帰属意識とカレンやスザク、関わった人間への感情の間でというか。他のキャラもそういう描き方だしなあと……復活のルルーシュまで観たら上の内容を書いた人もそう思うかも。ルルが後悔とか全部まとめて自分だと言い切るそのゆらぎを認めることがわたしは好きだったし、その考えに同意しているから。
SFにさよならをいう方法/飛浩隆
去年とかになぜかオリジナルのSFを書きたいな～と思っていた瞬間があり、扱うテーマの先行作品があるなら読もうといろいろ調べていて作者に出会ってとりあえず評論は読みやすいからと図書館で借りた。ちなみにそのときはラギッド・ガールをとりあえず読んだけどシリーズものだったから改めて1から読むべきだなと思った。
ちなみにラギッド・ガールはジェンダーSF研究会によるSense of Gender賞の受賞作である。最近だとよしながふみの大奥が受賞して話題になっていた気がする。この受賞作は他のものも読みたいと思ってストックしてある。世の中にはおもしろそうな本がたくさんあって困る。
星の王子さま/サン=テグジュペリ
なぜか読んだことがなくて課題にしていたので三連休で読んだ。
spoon. 2Di vol.99
とりあえず買っていた。缶バッジの全サ(全サ…！？)応募しないとです…。インタビューでの近藤さんの話がよかった。う～～んやはり近藤隆さんのおたくに……？
アニメ※全部ギアスなので別エントリにしました。
このままだとミュージカルが始まるまでコードギアスを観続ける羽目になりそうです。そして思いのほかはまってしまったのでみんな好き♪楽しい♪と暮らしている。何度も書いているが特派とランスロットとスザクが好きです！
コードギアス 反逆のルルーシュR2
劇場版コードギアス 反逆のルルーシュ-興道
劇場版コードギアス 反逆のルルーシュ-皇道
劇場版コードギアス 復活のルルーシュ
コードギアス-亡国のアキト
まとめて感想出す予定です。
舞台
Being at Home with Claude-クロードと一緒に
Arcana Shadow
西田作品で勝吾さまをこんなに早くみられると思っていなかったので狂喜乱舞した。狂喜乱舞したせいで初日のチケットを取りすぎて完全にアホでした。
イベント
Musical Lovers 2023
外部(?)イベ。一般ミュージカル楽曲を歌う好きなひとの姿なんて、明らかにみたいので取った。なんかじゃにおたが外部舞台に飢えているのと似ているかもしれない。
やっぱり一般(?)ミュージカルを観たいよ、な～～と思った公演だった。ファントムとRENTとエリザベートは観たいなあと思います。
デュエットだとたぶんありがちなんだけどそれでもA Whole New Worldを聴けたのがうれしかった！！！何度も書いた通り英語詞だったのも最高。英語詞がすごく、高校生のときから好きだから……それは原典だからというのもあるんだけど、その単語を使うのか～とか韻の踏み方とか、あとやっぱり字余り字足らずが気にならないのもストレスがないから！聴けてほんとうにうれしかったな～と思いました。イベント2日続いてたんだけど、どっちかにしようと思ってこっちを選んでよかったです。30日の方はチケ発する体力もなかった……。
勝吾さんソロ
RENT/One Song Glory
Color of Life/Color of Life
デュエットなど
Aladdin/A Whole New World
Romeo&Juliet/Les rois du monde(世界の王)
Les Miserables/Empty Chairs at Empty Tables (The Café Song)
(謎枠)DisGOONieS：Arcana Shadowコラボ営業
西田のバー(レストラン？)。たまかぎのときオープン遅いよ～～と思ってたら18時からになっていてありがたかったので行った。店構えがでかすぎてびびる。受付には受付に人がいなかったらとりあえずフロアまで行けって書いてある。怖くてもフロアまで行けばキャッチしてもらえるはず。
ソシャゲのコラボカフェにマチソワ間で行く予定立ててた(抽選に外れた)けど明らかに同じ金額使ってもこっちのが質が高いだろうな…(比べるもんじゃない)と思った。よい経験でした。デカいガラス扉を前に怯えたけど、実態が不詳すぎて逆に現場に行かないと何も分からない現場出身者としてはここまで来て引き返すわけにはいかね～～～と行きました……。
昼公演後くるのにちょうどいいように18時オープンにしたって聞いていい話だなあとなった。劇場が多いエリアの真ん中にあるし、東銀座有楽町日比谷現場のときに友だちと待ち合わせするのにも真ん中だしちょうどいいかもしれない。
ゲーム
コードギアス 反逆のルルーシュ-Lost Stories
まだ地味に続いている。ちなみにギアミュのアプリ先行はなかった！(笑)ジノとスザクが好きだから今月はジノとスザクのためにガシャを回していた。
他のソシャゲだと成長上限がカードのレアリティによって異なるんだけど、ロスストは上限解放が複数回、しかもやり込めば意外と簡単にできるからレアリティが高い(最高は☆4)カードじゃなくても強くできるのが楽しいです。わたしはバトルで毎回ギルフォード(☆3)とコーネリア(☆4)の主従に先陣を切らせています……。ギルフォードのスキルが敵撃破でコスト回復(?)だからかなりありがたい。ランスロットとか蜃気楼も使えるんだけど、出撃にかかるコストが大きいからコストを低減するために必死にカードを育てようとしている。こういうゲームはタワーディフェンスというジャンルらしい(こみなみ情報)。
この3年でソシャゲに慣れてしまったので課金のハードルが下がっていて…5月はリリース記念のステップアップガシャ(一定回数回せば確定で好きなカードが選べる)でナイトオブセブンのスザクを手に入れています…。なぜ？
ジノのイベントのカードはスザクとツーショなのもうれしいな～と思っていた。スザクの表情がよいですね……。
そしてスザクお誕生日おめでとうT_T♡やさしくてもろくて強いきみが好きだよ！
にしてもこのカード、サンシャイン劇場に向かうエスカレーターで見たときから"CLAMP"と"平成"という単語しか頭に浮かばない。公式の出したカード紹介ツイートへのリプも大体同じことを書いているアカウントが多くてかなりおもしろかったです。
やっぱり作り手インタビューが好きすぎる。おもしろい。
原作の良さを生かしながら、原作を超えるゲームをUnityで開発。『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』を生み出した「ファン」の矜持 – Unity for Pro
カメラをぐりぐり回しながら、引き、煽り、俯瞰など、原作にはない角度の映像も織り交ぜて、3Dの良さを最大限に生かした演出をしようと。「原作通りであること」ではなく、「3Dで、いかにキャラクターのかっこよさを表現するか」に重点を置くようになってから、思うようなバトルシーンをつくれるようになりました。
この部分でそ、それ～～～となった。まじであれは歌舞伎の見得なんだよな。ロスストの好きなとこは機体の動きを3Dアニメーションでみられるところで、だから読み込みが遅くても……許せるんですよね。新しい機体が実装されたときもゲーム起動→映像での紹介なのでけっこう迫力があってうれしい。なんかこれは…別にエントリを書こうかな…。(笑)意外とガシャの排出率が高い(体感)のもありがたいです。
ずっとfishbowlの八月かギアスのサントラを聴いてたかも！どちらも良いので8月みんなで聴きましょう！！！
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