230323

日記

 

もりみゅOp.1をひたすら聴いています!三兄弟の秘密が作品通じていちばん好きなナンバーかもしれない。再演してほしいなあと思います…。無理だろうか……おねがい勝吾さまである。劇場で聴いてめそめそめそめそしたい。ルイスの「この頬の火傷は~」からの展開が好きすぎる。ウィルの「この道の先は孤独と思っていた」が本当に好きなんだな~~。「共犯で同志で家族」何度も書いているがこの言葉が本当に好きで、うらやましくて、精神状態があまりよくなかったとき電車で聴いて突然泣き出す人になっていた。

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最遊記歌劇伝、秋にやるということで観に行くなら今やろというタイミングなのですがキャストが~~~嗚呼~~という感じで、今から戦々恐々としています。どうなっちゃうんだ…と思って、改めて北村さんのTwitterフォロワー数見に行って倒れるかと思った。怖。なんか、画集とか買った人間対象の先行にしてほしいよ。峰倉先生の画集ならさ…買うし普通に要るので……。定期的に最遊記読み返してこれこれ!!!ってなるやつをやりたいと思うのだが、しばらく書類作るのにかこつけて勉強していなかった&ハガレンなどを積みまくっているのでしばらく難しく…とか言ってる間にはくみゅが始まってしまう…卒倒。はくみゅが始まったらもりみゅの申込が始まるはずなので震えています。

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もりみゅに出会わなかったら自らを省みることも勝吾さま(この呼び方しかもはやできない…)と出会うこともなかったんだなと思うと、友人と久保田さんに感謝ですね…。お互いに感謝し合っている。

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当たり前なのだがわたしとの人間関係が終わってもわたしとの接点であったものを好きでいることは、どんなひとにとっても当たり前で、学校が変わったりしたらその状況は本当にどこからも見えなくなり知らずひどく気落ちする材料すらなくなる。ただSNSは厄介である。どんなにブロックしてもログアウトしてもサーチエンジンに文字を入れるだけでたどり着ける。そして自分抜きで進んでいるその人間との接点だったものを目にすることができてしまう。

これは未練というかなんか卑怯じゃねえ?と勝手に思ってしまうから、またこうして…だらだらと書いているのだが、もう終わっていて何もどうにもならない。わたしが、他人に対していちばん冷たくあたるときにやるのが無視とか拒絶なので、それを相手からされたのがショックだったんですね~仕方ないですね~よしよし~という感じである。それまで話していた人間からそれをされるというのが嫌なんだろうな~。小学校から中学にあがって、わたしだけがつがつ塾に通って、男子から悪口を言われるようになって部活もサボるようになったら話してくれなくなった同級生たちを思い出す。対話しようと試みさえされないというのは、自分からしたら相手を手の施しようのないクソ低能馬鹿とか、なんか違うとこにいる人だね!と思っている…扱いなため、わたしはクソ低能馬鹿かもう縁遠い人間だと思われたんだなあと思って落ち込むのである。相手のことをどこかうらやましく親しみを持って接していたはずだから余計に。

追:クソ低能馬鹿というか、対話に値しない、価値のない存在だとみなされたんだな~と思うのかも。自分に対して、価値がない人間は死すべしと思っている節がある。他人に対しては、前も書いたが勝手に価値を見出してうらやんでいるのでそういうことは…思わないはずである。

自分に原因があったのは間違いないけれど、腑に落ちないまま1年くらい経って、スイプに触れて思い出してしまった。わたしはこのままひとりでどうしようもない人間のまま、何も誇れず、誰のためにもならずに死んでいくんだな~とか、相手が持っているものをわたしは全て持っていなくて、今後もきっと持てないのだろうとはっきりわかるな~とか色々考えてなんかすごい泣いて…いい年なのに……寝るのが2時とかになった。

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わたしは勝吾さまを人間はひとり論者(?)だと知って好きになったようなものなのですが、該当のインスタのなげーーー文章を読んでも気が晴れず泣いていたのでけっこう悲しいんだなと思った。でも布団に入ろうという決意はそれを読んだらついたから救われたのかも。何度も勝手に、急に、救われている。日記暗すぎる!!!!!!!!!!!いいんだよ私の日記だから!!!!!!今日はマチルダ観ます!!!